下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号
せっかくその地域の気候や地質を生かした特産品を生み出しても、外注に委ねれば利益の少ない、実入りの少ない特産品になっているのではないかと感じておりますが、人を生かす、お金を生み出す方法を考えては見ませんか。 (2)では、農地取得要件の緩和策をもっとPRすべきではないかという提案であります。
せっかくその地域の気候や地質を生かした特産品を生み出しても、外注に委ねれば利益の少ない、実入りの少ない特産品になっているのではないかと感じておりますが、人を生かす、お金を生み出す方法を考えては見ませんか。 (2)では、農地取得要件の緩和策をもっとPRすべきではないかという提案であります。
本当にそういった班長さん、実際に届ける方がいなくなるということになれば、それは外注するとか、どなたか別な組織、それはいろいろなあるでしょう、シルバー人材センターにお願いする。
一部外注ということもなりますので、そういったことを市の職員で行うということはなかなか難しゅうございますので、そういったトータル的なことを含めて、委託により行おうとするものでございます。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 田中保健部長。 ◎保健部長(田中慎二君) 市の将来負担増の話が急に出てきたんじゃないかというお話でございました。
ですから、人件費と同じように、他のいろんな外注したそういう委託費も含めて、義務的経費として位置づけるのかどうなのか。当然、それが前提で指定管理をするということですから義務的経費に当然入るというふうに思うんだけれども、ちょっとさっきの答弁を聞いていると、その辺りが非常に曖昧でちょっと理解ができないんですが、義務的経費として位置づけているのかどうなのか、そこのところをちょっとお答えください。
そのほか、公共施設で今後接種がされると思うんですが、例えば、スタッフとして職員がやるというんではなくて、短期間のバイト募集、あるいはシルバー人材センターに、駐車場を整理する人もおると思うんですが、職員がすることなく、全てこのあたり外注にすれば、市の持ち出しもかからない。あとは、もう国のほうに負担していただく。
◎教育部長(竹内徹君) 小中学校の普通教室のエアコン設置につきましては、ボートレース事業からの繰入金などを活用しまして、昨年の12月補正予算で成立し、大変厳しいスケジュールの中、外注せずに建設部において設計を行い、また議会においても迅速な対応をいただいたおかげをもちまして、ことしの3月に工事を発注することができました。
IT・デジタル技術を使った新しい住民サービス、生産性の向上、行政によるIT系事業の実施増加が予想され、その事業を市内業者に発注することにより、市内におけるIT系の仕事の需要が増加、また、行政がIT化すれば、それに対応する必要がある市内企業がIT企業に外注するということも考えられるなど、IT企業が山口県内・山口市内にふえていくということが予想されます。
回答がしにくいと思いますので、これは答弁不要ですが、働く保護者の要望の一つに、長期休業中の昼食について、外注や委託でもいいので、放課後児童クラブで用意できないかの声もあります。 また、保育園につきましては、パンや御飯の主食持参も、忙しい朝には負担になるとも聞きます。
まちづくり協議会も行政としっかりと連携し、地域づくりを行っていると自覚していただくため、結果、それが自立のための自主財源の確保とつながるよう、公園や街路樹の管理、雑草の除草等、地域で行える地域の管理や支援活動をまちづくり協議会に委託し、その地区の協議会で、外注するか、協議会で作業を行うかを判断していただいて、地域内の管理活動は地域内で行う。
これは常識だと思うんですが、先般市長がここで本会議のときに、大城の外注業務の見直しを進めると、その他さまざまな内容について検討を加えていくということを発言をしたという報道がされました。これを聞いた人は、これはかなり本気やなというふうに受け取ると思うんですが、そのように市長が現状の実態を把握するというような姿勢を示した。
仕事を発注したように工作して、さらに中央青果に仕事を外注に回して、中央青果従業員に青果販売の仕事をさせ、売り上げをつけかえて利益を確保する。こういう工作が行われてきたということをこれまで指摘をしてきましたが、この問題については監査されたんでしょうか。 ○議長(小野泰君) 深井経済部次長。
また、アスクむつみには、無人ヘリ防除機の整備資格者がいるため、統合により自主整備を行うことで、外注に要する整備費用が約100万円程度軽減できることも大きなメリットの一つです。作業においても、繁忙期には臨時雇用者の柔軟な作業体制が可能となり、作業効率の向上が期待できます。
やはりせっかく全国に発信していろんな人脈があるんであれば、やっぱりよそから仕事をとってきて、ここでやって、外注は周南市内のところに出すとか、やはりそれをせんとじゃね、せんとじゃねという言い方はちょっとおかしいけど、していただけると、本当地元に若者が随分住んでいただけて、そして周南市が補助金を出しても、周南地区にそうやって外注で出していただける。仕事はよそでとってくる。
議員、ご指摘のとおり、プロジェクトチーム、「復旧チーム」というふうにもおっしゃいましたけれども、それによる、災害復旧工事等の対応方法も、災害の規模等にとってはあろうと存じますが、今回のような災害のように、一時的に増加する業務につきましては、まずは、そこの部内の職員間で、業務量の調整を行うほか、外注できるものにつきましては、業務の委託により、対応することを、市の方針としているところでございます。
あるいは外注に出すのか。その辺りをきちんと確認をしておきたいと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 吉次経済部長。 ◎経済部長(吉次敦生君) 登記のほうについては完了しております。
そういったように、今、焼き肉のたれなんかも全部外注じゃないですか。自分のところでつくる、そして売る、それが必要だろうと思うんですね。もっと学習能力を高めていただいて、そういった部分での取り組みをしていただきたいというふうに思います。これ、今、御紹介したのは岐阜県の中津川ちこり村という、そういったところでございます。 米川に話を戻します。
学校からの修繕や補修依頼に対しては、現在、環境整備員で対応可能なものは対応されていると思いますが、例えば専門業者に外注しなければならない場合の対応と予算はどのようになっているのでしょうか。
これについては、この事業費を今回の9月の補正予算で今、計上しているところでございますが、一部外注ということで、委託発注はあるものの、新たに設置されました本市の建設部にございます庁舎整備技術支援室、ここにおいて基本設計、あるいは詳細設計、これを行うことと予定しております。以上です。 ◆田中義一君 ありがとうございます。
また、デンマークでは中央銀行による銀行券や硬貨の新規製造を2016年から取りやめ外注化することが公表されており、この結果、2020年までには1億クローネのコスト削減につながると試算されています。
まず、平成28年度中における計画、設計等のアウトソーシング(外注)、この状況についてお伺いいたします。 アとして、件数と金額は。 イとして、本来、職員で行うべきであるが、それぞれ外注する大きな理由となるものは何でしょうか。 ウとして、職員育成の視点とそのチェック能力についてお伺いをいたします。